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ゲームを作ってるなう

自己紹介

どうも、とうふです。ついこの前、ここに入りました。よろしくお願いします~。普段はゲームばかりしています。最近またPSPの”勇者のくせになまいきだ”をやりたい欲が沸いてきています。ウディタとかunityをぽちぽちいじってクソゲーを錬金する事があります。最近はapexやってます。

今作ってるゲーム

ウディタ(WolfRpgEditor)という2dゲーム制作ソフトがあるんですが、それで作られたゲームのコンテスト”ウディコン”が7月に開催されるので、それに向けて5月の初めから新しく簡単なゲームを作っています。間に合うんでしょうか。ちなみに、過去のウディコンに投稿されたゲームは遊ぶことが出来るので、遊んでみてください。
https://www.silversecond.com/WolfRPGEditor/Contest/


製作途中の戦闘画面です。ジャンルがRPGの超短編なので、拙い脚本よりは面白い戦闘を作っていきたいですが、難しいですね。単に難しいのではなくて、面白く感じる様な難易度かつシステムで、没入感のあるゲームは繊細に作られてますよね~。

ゲームの面白さ

ゲームを遊ぶ上では意識しないんですが、ゲームの面白さって何なのか。と疑問を持っていた所、https://note.com/kaerusanu/n/nc80f9523bb8e にフロー理論なるものが書かれていて、納得しました。
特に、フローの結果として起こる
・自己に対する意識の感覚の低下、活動と意識の融合。
・時間感覚のゆがみ – 時間への我々の主体的な経験の変更
・専念と集中、注意力の限定された分野への高度な集中。(活動に従事する人が、それに深く集中し探求する機会を持つ)
これらは経験した事があると思います。また、フローはある一定以上入ってしまうとうまく認識ができなくなるという作用を持っている、とありまして、ゲームを作るとなると意識した方がいいなと思いました。
あと、個人的には、
[パターン2]行動の選択肢が多すぎる、少なすぎて介入の余地がない
[パターン3]すぐにできるすぐに効果がある成功/失敗がない
この2つが気になりました。

終わりに

面白いと思ったゲームがあったら、フロー理論と見比べてみると面白いかもしれません。あと、ウディコンまでまだ少しあるので、よかったらゲームを一緒に作りましょ~。ちなみに、ウディタはプログラミング言語の知識は必要としないので、比較的簡単にゲームが作れると思います。

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