【新歓ブログリレー】4年間の出来事
1年
コロナ自粛全盛期。授業は全てオンライン。オンライン授業の入り方がわからず初回は遅刻した。はじめての大学生活ということもあり、最初は緊張して受けていたが、徐々に真面目に受けなくても誰も見てない事に気づき7月頃にはすでに寝ながらパソコンを付けていた。
2年
オンライン授業は継続。対面授業との併用で基本は対面必須という学校からのお達しはまともに守られず、対面で学校に来ても4,5人くらいしかいない時期。一体教授はどんな心情だったのだろうか。後期あたりから授業は徐々に専門性が高くなり、ハードウェアとソフトウェア系の授業でわかれるようになった。授業はシス工A,Bと演習が非常にめんどい。グループワークの同級生との同調圧力で残業や休日の集まりをさせられて日本のブラック企業がどのように作られていくかを理解した人もいるだろう。
3年
情報実験がハードウェアとソフトウェアで内容がわかれる様になり、ここで進路を決めなくてはならない。2年でハードウェアはまったく興味がない事がわかっていたのでソフトウェアに決めた。1,2年で毎期24単位くらい取っていると3年で取る授業が少なくすみ、はじめて全休というものを手に入れた。
まとめ
とくに新入生にアドバイスできることなどありませんが、強いて言うなら単位とれれば成績悪くてもいいやではなくちゃんと成績も重視しましょう。希望のゼミに入れなくなる可能性があります(1敗)。
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