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WebAssemblyで立体モデルの描画

RustとWebGLを使い立体モデルを描画するWebAssemblyを作りました。
ソースコードをこちらで公開しています。動いているところだけ見たいという方はこちらからどうぞ。

なぜ作ったのか?

WebAssemblyの長所として動作が速いことがあげられます。なので、前から気になっていて、計算コストが高いシェーダープログラミングに挑戦することに決めました。

解説をQiitaに投稿しました。
🦀Rust + 💻WebGL = 💛 1.WebGL基本操作編
🦀Rust + 💻WebGL = 💛 2.行列計算編
🦀Rust + 💻WebGL = 💛 3.実践編

参考

https://wgld.org

WebGLの使い方が載っています。使用言語はJavaScriptです。ここまでわかりやすく、かつ包括的にまとまっているサイトは他にないと思えるぐらい、素晴らしい内容です。今回は立体モデルの描画もこちらのサイトのブラウザの準備からフォンシェーディングまでを参考にしました。

Rust 3D Graphics in the Browser: Boilerplate Setup and WASM Introduction

Rustのチュートリアルの一環でWebGLを使う動画です。このシリーズも非常にわかりやすいです。

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