【新歓ブログリレー】オンライン授業の変化について
はじめに
新入生の皆さんご入学おめでとうございます。今回の記事では私が経験したオンライン授業の変化について説明しようと思います。
コロナ1年目
コロナ1年目は,前期の授業が全て強制オンライン授業になり授業回数も14回から12回へ減少しました.中間試験や期末試験は無い科目が多く,レポートや提出物の評価だけで成績が決定されました.またこの当時はzoomを使用し顔を出す授業が多かったことも印象に残っています.
コロナが少し収束したように見えた後期の授業では、実験系の授業などは自由登校になり中間試験や期末試験などはオンラインで行われるようになりました.また,この頃からある事がきっかけで,オンライン授業では原則顔出しを行わないようになりました.
コロナ2年目
コロナ2年目では,対面授業のみを行う授業も増え,大学に登校できる日が増えました,中間テストなども対面で行われる授業があったりなどコロナ前のような大学生活を送ることができたと思います.また授業の形態としては原則対面授業の形をとる講義が多い一方で,途中から先生が登校して来なくなる授業もあり複雑な心境でした.
終わりに
来年度からは対面授業になるようです.オンライン授業にはオンライン授業なりのメリットもあるのでそれらが無くなってしまうのは残念ですが,やっと大学生らしい生活ができるようになると思うと今から楽しみです.
使用しているノートパソコン
MacBook Pro (13-inch,2020,Thunderbolt 3ポート*4)
プロセッサ 2.3 GHzクアッドコアIntel Core i7
メモリ 16GB
ストレージ 1TB
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