夏休み中サボったゲーム製作の経過報告
はじめに
前回のブログで二週間後に投稿すると言っておきながら三か月後にブログを出しているUmiです。
弁明の余地もないですが、言い訳させてもらうと別のやらないといけない事(すごくどうでもいいこと)があってゲーム作りに手が回りませんでした。
本題に戻って、ゲーム製作の進行具合について説明すると前回からあまり進んでいません。出来たことと言えば、タイトル画面、難易度(チュートリアル、ノーマル、ハードの三つ)選択画面、チュートリアルステージ(未完)、実績の導入くらいです。リザルト画面もまだ作っていません。ちなみに、チュートリアルは作っていて少し味気ない感じになっちゃったので、ボスを追加しようかなと思っているので、完成まであと数時間はかかりそうです。
そんな感じであまり進んでいませんが、とりあえず出来たところまで紹介したいと思います。
ゲーム制作の現状
まず、タイトル画面から紹介しようと思ったのですが、まだゲーム名が決まってないので割愛して、選択画面からにします。
選択画面の構成は難易度三種と実績で出来ていて、それぞれに適当な説明文を入れています。ちなみに、ちゃんと書いてるのはチュートリアルの物だけです。
次に、ゲーム本編(チュートリアルステージ)に移るのですが、
見ての通り、マップは白黒、自機は緑の丸、あるギミックはトゲだけと超簡素になりました。後、ここにないですがゴールの目印の良く分からない絵があります。
ちなみに、自機はしゃがめます(まだ、当たり判定を変えてないので見た目だけですが)。
次に、実績についてです。
実績のイメージは、ps4のトロフィーを基にしていたのですが、作っていたらマインクラフトの進捗みたいになってました。ちなみに、この実績は、ジャンプした際の実績でチュートリアルでは基本操作やゲームの根幹(アイテムやゴールの説明、ゲームオーバーなど)を実績に組み込んでいます。蛇足ですが、自機の判定は丸ではなく、四角で行っているので、画像では浮いているように見えてます。
これからの予定
とりあえず、まずやっていきたいのはチュートリアルステージの完成です。今はまだ殺風景ですが、ここに説明用の吹き出しや先ほど言ったボスステージの追加をしたいと思っています。
次に、リザルト画面の実装です。リザルトは、実績取得やクリアタイムなどから評価(数字での評価かSABCのような評価になるかは未定)してそれぞれのステージでランキングなどが作れたら良いなと思っています。
他には、実績確認用の画面の製作(取得条件を書いたり、隠し実績などもやる予定)、別難易度(ノーマル、ハード)のステージの製作をする予定がありますが、これはとりあえずリザルト画面まで終わったら考えることにします。
終わりに
夏休み期間中には全くと言っていいほど進みませんでしたが、これからは大学の課題も中間が終わった後は少し余裕が出てくる予定なので、定期的にブログを更新していきたいと思っていました。はい、過去形です。何というか、こういう宣言をして出来たためしが一度もないような気がするので、自分のペースで適当に投稿していきたいと思います。
蛇足
今回は、最近やったゲームの中で特に紹介するものがなかったので少し前にやったゲームの紹介をしたいと思います。
・Bloody Trapland/Bloody Trapland2:Curiosity(PC(steam))
かなり難しめの2Dアクションゲーム。正直、鬼畜ゲーをやりすぎて感覚麻痺し始めてるので正しいか分かりませんが、結構な回数やり直してクリアしてます。操作性は基本的に良い方で無印の方は横移動とジャンプのみのシンプルな操作、2の方はそれに加えて飛び込み(少し横に滑空出来る)と壁キックが出来るようになり少し複雑になっています。ちなみに、どっちの方が難しいと言われたら、どっちもどっちで後にやった2の方がある程度操作に慣れていたので簡単に感じたくらいです。
このゲームローカルでもオンラインでも4人まで協力プレイできて(無印のオンラインは少し面倒くさい)私も中学の友達2人と一緒に地獄を楽しんでいました。ちなみにこの友達とは他の鬼畜ゲーでも一緒にプレイしたりしてます。
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