【Den3夏のGameJam】ランダムとは何か
まえがき
今年は涼しくなるのが早いような気がします.皆さんは夏休みを謳歌していますか?どうもウグイスです.
今回は,Den3夏合宿 in 熱海セミナーハウスの中で開催されたDen3夏のGameJamの方に参加させていただいたので,そちらで出した作品の紹介のブログとなります.
OBですが参加させていただきありがとうございます.来年は働いているはずなのでこれが最後だと思うのですが,楽しかったです(小並感).
今回のお題は「ランダム」ということで,少々説教っぽい(というか勉強っぽい?)感じにはなりますが,疑似乱数の可視化というところで簡単なWebアプリを作成しました.
去年に引き続きGameJamですがゲームは作らない方針で進めました.
アイデア出し
「ランダム」というテーマが出たときに,専攻的には疑似乱数とか,IoTを絡めてセンサー値からの乱数生成とかが面白いかなと考えていました.
ただ,テーマが出たときは就活がまだ決まってなくて後回しにしていました.その後も,お盆の帰省だとか,内定先とのやり取りとかしていたら忘れてて開発をしていませんでした.
で結局,アイデアのブラッシュアップを合宿数日前に初めて,前日に実装という余りよくない方式を採用することになりました(ちなみに去年のGameJamでも前日に作業してます,進歩がないですね).
そういうわけで,最初考えていたセンサー値からの乱数生成というのは没案にして,開発するアプリは疑似乱数の可視化.発表中にあなたが使う疑似乱数は目的に合った疑似乱数ですか?という話をするという方向性で進めました.
ちなみにこういうのを作ろうと思ったきっかけとしては,情報工とかの授業だと,C言語を使うのですが,そこで乱数を扱う際に,いわゆるstdlibのrandを使わずにどこぞの大学の研究室が作ったと思われるライブラリを持ってきてそれを使う教材がちらほらあるんですよね.あれは面倒だったので印象に残ってます.まだ使ってるんですかね?
実装
就活中は開発から距離を取っていたので,久しぶりの開発作業でした.4カ月程度だったのですが,それでもやはり多少感度は鈍っていて驚きました.具体的にはCopilotの補完内容の判断に時間がかかるようになってるとか,エラーの解消にちょっと時間がかかるとかそんな感じでした.
Github:https://github.com/uguisu64/random
github io:https://uguisu64.github.io/random/
フレームワーク:Sveltekit
グラフライブラリ:Plotly.js
フレームワークはいつものSveltekitを使いました.そのうちReactを勉強したいなと思いつつ,結局好きなのでSvelteを使ってしまう私がいます.
ちなみにグラフの描画にはPlotly.jsを使ってます.修士の頃の研究開発でも使ったことがあって単品でいい感じなので採用しました.
出来ることは単純で,複数の疑似乱数から一つ選んで,可視化方法を選ぶと可視化される感じです.GithubIOで触れるようにしたので触ればわかると思います.
まあ今回の中で露骨にわかりやすいのはRANDUをScatter3dで見たときとかですね.あれは平行な平面上に点が並ぶので割と考えさせられるかなと思います.ちょっとうまいことスクショ出来なかったけど以下のような感じ.

とはいえ,基本的に最近の疑似乱数関数はそこまでひどいのは無いので,最低限用途に合っているかをチャットAIに聞けば多分大丈夫.
あとがき
というわけでGameJamで作った作品の紹介ブログでした.去年と同じく,他の人も書くみたいです.ただ去年とは違って今年はWIP(Work in progress)って感じの発表が多かったので,すぐに投稿されるかは不明です.楽しみにお待ちください.
私は,今年度は暇なので,技術寄りのことをしたときはまたブログを書くかもしれません.仮にその時があればまたお会いしましょう.ご精読ありがとうございます.ウグイスでした.
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