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【新入生ブログリレー】ierieの自己紹介

自己紹介

こんにちは。機械機能工学科2年生のierieです。
2年生で違和感もつ人がいるかもしれませんが、そうです、タイトル詐欺です。ごめんね。
去年自己紹介を書きそびれてからは課題とか趣味とかでまあまあ忙しくしてました。
この新入生ブログリレーの機を逃すと、自己紹介の投稿がいつになるのか予測つかないので乗じていこうかなと思います。

個人的な話ですが、最近暑さ対策で日傘を購入しました。
これが軽くてコンパクト、ワンタッチで開く機能性バツグンな折り畳み傘で、雨傘としても使えるのでおすすめです。
日傘をさせば日陰から日向に出るときや、信号待ちしてるときのような、暑さでウワッとなる状況がかなり改善されるよさがあります。
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電算に入った理由

Minecraftのサーバー作ってみたいとか、プログラミングに興味があったとかの理由で電算に入りました。
きっかけとしては、偶然この電算のサイトを見つけたことだったと思います。

電算でやりたいこと

電算にいるうちに自作した3dcgモデルを使って探索系のゲームを動かしてみたいです。
例えばシンプルな迷路は頑張れば実装できそうな気がします。
課題はどっちかというと3dcgモデル作成の手間だとか、3dcgモデルをunityなどに読み込んだ後いかに不具合を修正できるかといったところにありそうです。

前に読んだネット記事に、3dcgモデル作った経験はないが2週間でmmdに使えるレベルのものが出来上がった、というものがありました。
大まかな手順として、VRoidStudioでキャラを作り、PmxTailorなどで材質や等身、ボーンを好みで付け足し、Vroid2Pmxでmmdに読み込めるようにファイルの変換をする流れで完成するみたいです。
調べてみると、blenderでボーンを入れるときに既定のものにする必要があるようですが、unityにも上のような作業をすればVRoidからモデルを引っ張ってこれるそうです。
ボーンを既定のものにする理由はモーションデータと一致させるためです。
これらが本当に使える方法なら、キャラをとにかく早く作りたいときや、モブが欲しいけど1から作るのはちょっと面倒なときに頼るといいかもしれません。

ローポリ

ローポリとはローポリゴンの略で、ポリゴン数はモデルの線の滑らかさや解像度を表しているものです。
ポリゴン数が多いほどリアル調なので、実写映画のcg、現実が舞台のゲームのモデルなどは絵が繊細な代わりに容量が多くなりがちです。
ローポリはその反対です。
容量が少ないのはもちろん、編集できる頂点が少ないから比較してモデル制作が楽です。

ゆくゆくはmmdのモデルを自作しようと思っているので、blenderの操作慣れもかねてローポリ3dcgモデルを作っています。
blender画面
完成形のイメージとしては、ff7の等身低くてデフォルメの強いほうのローポリ具合にするつもりです。
進捗が素体までですが、ここまで5時間かかってます。
内訳はそのうち1/3ほど解説動画とにらめっこしていて、さらに1時間は思うように操作できず試行錯誤していたので、これがなくなれば2時間でここまで作れると思います。
正直テクスチャ、ボーン入れを含めて5時間くらいで終わると思っていたので、倍はかかりそうで震えています。
ということで、ここまでお読みいただきありがとうございました。
また完成したら手順をざっくりとまとめてブログにあげようと思っていますので、そちらの記事も見てもらえたら嬉しいです。

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