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【ブログリレー】イヤホン入門

初めに

このブログはみんなさんにイヤホンの魅力を伝えたくて執筆しました。イヤホンはiPhoneなので純正しか使っていないとか付属を使っているそんな人たちに数千円でイヤホンの世界を紹介したいと思います。イヤホンは刺激的で面白い趣味と思います、大学に入って通学時や空きコマで音楽を楽しんではいかがでしょう?

残念ですが著者の都合により今回はワイヤレスイヤホンの話ができないです。あと、イヤホンジャックが無いスマホで有線のイヤホンを使うアクセサリーの紹介もしたかったですがあいにくそれも間に合わずまた後日ブログリレーと別に出したいと思います。

有線のイヤホンの分野でぶっちゃけですが、最近の付属のイヤホンのクオリティーが高いです。アップルやGalaxyの付属のイヤホンを持っていて、感覚的に初めて買ったAudio
technicaのイヤホン(6年前、3千円の音ゲーのためのイヤホン)と同じクオリティーでした。比較の対象が話にならないですが、それはイヤホンメーカーの努力は侮れないと思います。最近の5千円台のイヤホンはヘタすると1万円台のイヤホンを超えるようになりました。それぐらいイヤホンの進歩は凄まじいです。

そもそもイヤホンとは?

ざっくり言うとイヤホンとは他人に迷惑を掛けず音楽を聞くための装置である( ´∀` )。もっとイヤホンの細かいことを語りたいですが、多分これぐらいで話を切らないとやばい気がする(笑)。

イヤホン入門

ここで著者がみんなに自身の偏見を満ちたイヤホン入門を紹介します。ここでは注意事項ですがイヤホンはハマるとかなり沼るといわれています。著者自身も今絶賛沼っている最中です( ´∀` )ノ。

イヤホンの売り文句について

まずはイヤホン選びで皆がよく見る売り文句やスペック表示について説明したいと思います。初めてイヤホンを購入時によく

有線の場合はドライバー、ハイレゾ、音圧レベル、インピーダンス、再生周波数帯域、リケーブル可などイヤホンの説明欄には必ずあるこれらの項目ですが、みんなさん何なのかはあんまり理解していないと思います。実はスマホで音楽を再生するに当たりインピーダンスと再生周波数域は気にする項目ではないです。これらはアンプにつなぐとき気にする項目ですのでスマホユーザーはスルーです。

ドライバーはイヤホンのコア部分、いわばイヤホン製作者の技術力の結晶ですが別にそこを重視して仕方ないです。あとでよくある質問で追加説明します。

リケーブルですがこれは音の改善効果のための機能です。元々は1万円以上のイヤホンしか使われていなかったが、最近の安い中華イヤホンではこれをよく採用しているので簡単に手が出せるようになりました。でも、そこでややしことにリケーブルには形式がありましてそこは統一していないのであんまりリケーブルをお勧めしない。

最後にハイレゾですがかなりの偏見ですが5千円台でこれを売りにしているイヤホンは当たりがないと経験しています(最近例外が出てきました)。ハイレゾについて簡単に言うとSpotifyPremium以上の音質のことです(なげやり)。そもそもハイレゾは日本が作った基準でまだ世界には浸透していないのでハイレゾの有無で決めようとすると日本メーカーばかりになる。だからハイレゾは沼に入った先に重要になってくるのですが入門に必要ないと断言します。

まとめ

全部の項目は初めて有線イヤホンを本格的に買いたい人にとっての罠です。イヤホンはスペックで数字が高いほど良いや範囲が大きいほど良いという法則は全くないです。だから自分で聞いて判断するしかありません。ここで自分がおすすめの10,000円以下のイヤホンを紹介したいと思います。

おすすめの10,000円以下のイヤホン

intime 碧(SORA)-2

intime
というメーカーは5年前に設立した日本のメーカーでその技術力の高さで値段以上のクオリティーのイヤホンを作り続きてきました。この碧2は聴く音楽を選ばずクラシックやアニソンでは臨場感を身に染みるように伝わってくる逸品です。初心者、軽いユーザーやイヤホンの沼にはまっていく人も頷ける10,000円以下のイヤホンで最強のイヤホンだとおもいます。

intime 碧(SORA)-Light

上の碧の軽量版で外で使いやすいおしゃれなイヤホンになっています。軽量版と言っても音の妥協は全くなく、この値段では最強です。まだ中華メーカーでもこのクオリティーのレベルには至っていないです。

ALPEX Hi-Unit HSE-A1000PN(ピエール中野モデル)

これは自分が贔屓しているe-earphoneというイヤホン専門店が専売しているイヤホンです。自分の中では2020年で一番驚いたイヤホンです。今まで1,000円台のイヤホンが到達できなかった境地に行きました。始めるのならこのイヤホンが一番手頃です。

final E1000C BLUE

上の3つのイヤホンはリモートが付いていないイヤホンなので電車で使いたいときには不便と思います。そんな時にはリモート付きのイヤホンで一番いいと思うe1000はいかがですか?(ワイヤレスの方が断然便利ですがそれはまた今度で勘弁してください)

終わりに

もっと全体を網羅したっかですがそれぐらいイヤホンは奥が深いです。今後もイヤホンのレビューやイベントに行ってみたなどのブログを箸休めとして載せたいと思います。コメント欄で皆の意見やおすすしたいイヤホンを募集しています。自分も文章の改善点が多いと思いますがもっといいレビューができるようにもコメントすると励ましになりますので、ぜひコメントしてください。

自分が使っているノートPCについて

Lenovo E550 (2015年モデル)

購入時期 2016年1月
CPU Core i5 5200U
メモリ 4.0GB×2,DDR3,1600MHz
ストレージ Crucial CT5000MX SATA(SSD 500GB)
GPU Intel HD Graphics 620(CPU内臓)
ディスプレイ 15.6インチHD
サイズ 377×256
重さ 2.35kg
値段 約5万円
その他 光学ドライブあり、タッチパネルなし、テンキーあり

ブログリレーの他の人たちと比べてたぶん一番スペックが低いパソコンだと思います。元々は高校の部活のために購入したものです。Cプログラミングとマルチタスクができるのが条件でしたので当時の一世代前のCPUでタイピング感覚がよかったレノボのパソコンを選びました。余程3Dグラフィックス作業やゲームをしない限りこのスペックでも問題ないです。また、普通の大学の作業をしても全然余裕なスペックですが、とにかく重いので非常に不便です。

もともとはハードディスクでしたがWindows10にアップデートするあたりにSSDに換装しました。やはりSSDがいいです、PCの立ち上がりもそうですが大学生になって大学のGoogleドライブを使う機会が増えますそこで快適さが感じられます。

イヤホンに本格的にハマる前にジャンクパソコンいじりが好きでした、その経験よりまだ現役のパソコンを買い替える必要性を感じません。でも最近光学ドライブがぶっ壊れたなどがたが付いたので新しいパソコンを調べています。やはりRyzenに注目しいます、Intelの貧弱性もありますがRyzenは圧倒的に低コストでいいパソコンは買えることがいいです。

ちなみに、パソコンを初めて買う人には一言です。パソコンの寿命は約5,6年です、これはちゃんと手入れしても回避できないラインだと認識してください。なので生協の高いスペックのパソコンを買ってもぶっちゃけ普通の大学生活では持て余らせると思います。ゲーミングに使うにはグラフィック性能が足りないしキーボードが向いていないのでそこはゲーミングパソコンを買ったほうがいいと思います。あと現時点ではもっと新しいCPU搭載のパソコンが売ってあります、それの安いi5モデルでも生協パソコンと同じようなスペックがあります、Ryzenという選択肢もありす。これら踏まえて暇がありましたら他のブログのパソコン欄を参考しながらパソコンを買ってください

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