スマホアプリを作ってみた
まえがき
春休みに入って生活リズムが崩れました。ウグイスです。
今回はタイトルの通り、スマホ(Android)のアプリを作ってみました。
使ったもの
AndroidStudio(Kotlin)
kotlinを使った理由ですが、私はJavaを触ったことがあまりないからです。(正直どっちでもよかった)
作ったもの
チュウニズム(音ゲー)の新曲の譜面定数を調べる。というのがアプリの機能です。
画像のように必要な情報を入力してからボタンを押すと、下に譜面定数が出てきます。
UI作りについて
UIを作るとき、よく理解せずに作っていたら失敗していたのでブログに残しておきます。
AndroidStudioのUI作りの画面です。赤線で囲ったLayoutのConstraint Widgetについて話します。
見てわかる通り、上下左右の4方向を指定できます。ただ最低でも縦方向、横方向の1つは設定しないとだめです。
これは、このUIが他のUIからみてどういう位置にあるのかを示しています。
例えば、画像では上のUIから10離れていて、左端から15離れているという感じです。
私の失敗はこれを必要以上に多く設定していたことでした。
このアプリではUIは上から順番に並んでいるだけなので、上方向と左方向だけ指定すれば問題なく配置されます。
そこに下方向の情報を加えてしまうことで、実機だとUI同士が重なって表示されてました。
まとめると、いらないところまで設定していないか、気を付けることが大事ってことです。
感想
kotlinを初めて触ったのですが、whenとか範囲型とか便利だなと感じました。
使ってみると、メモ機能が欲しいなと感じました。メモ機能を追加出来たらまたブログに書きます。
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