【完全攻略】スーパー英語(E-learning)の効率の良い進め方
※この記事は芝浦生に向けたものです。それ以外の方はブラウザバック推奨です。
スーパー英語って?
皆さん、スーパー英語使ってますか?スーパー英語とは、芝浦生が使えるいっぱい英語が勉強できるやつです。Scombのトップの右のところにあるリンク集から使えます。
私は今期英語の授業で、6週目の授業までに4時間以上、13週目の授業までに4時間以上のスーパー英語での自習が課せられています。(意味ないだろ)
そんなこと真面目にやりたくないので、このことが知らされてからどうしたら楽にできるか考えてきました。おそらく、システムをいじったりすればすごく楽にできると思うのですが、私は全然知識がないので、地道に仕様などを考察しながら時間を稼いでみたのでそれについて紹介します。
検証
- 放置
まず、何か適当な教材を開いて放置してみます。前期が始まる時点ではこの方法で時間が加算されていました。しかし実際に10分放置してみても3分しか加算されていませんでした。
前期の時点では完全放置でもその分の時間が加算されていたと思うので、何か対策されたのだと思います。このままだと効率がいいとは言えないので他の方法を試します。
- 一定間隔で操作
完全放置では3分加算されていたので、次は3分おきに操作して10分計測してみたいと思います。そうしたら、なぜか6分増えていました。
どのような仕様なのかわかりませんが、正しい時間が記録されていないのは確かなことです。もう少しいい方法があると思うので、検証を続けます。
- 同じ教材を繰り返す
1回ごとに時間の上限があるのではと思ったので、次は3分ごとに1度教材を終え、また同じものをやるということを10分間繰り返します。こちらも試してみたら6分でした。
途中、1回の周回ごとに1分増えたと思ったら次の周回では3分増えていたのでいまだに仕様がよくわかりません。(操作の仕方が悪いのかも)
- 一定時間操作+周回
次は、2と3の方法を組み合わせてみたいを思います。1分ごとに操作し、3分ごとに1度教材を終え、10分間それを繰り返します。そうしたら10分を通り越して、11分になっていました。
この方法を使えば、ほぼ時間通りに加算されることがわかりました。
考察と結論
これらの検証により以下のことがわかりました。
- ある程度の間隔で操作が必要
-
1度の教材には時間の上限がある
そのため、4の方法のように一定時間ごとに操作し、何度も周回する方法が時間的効率が一番良いと考えられます。しかし、操作が必要なので本当に効率が良いとは言えません。作業中に放置したいという方は、一定時間ごとに周回しましょう。
最後に
私はこの方法を使って6時間ほど増やしました。(4時間でいいところを6時間だと勘違いしていたのは内緒)
また、一つ言いたいことは、この方法が一番早いというわけではないということです。もっとしっかり調査すればもっと効率のいい方法があるだろうし、そもそもシステムをいじることができればより楽に時間を稼げると思います。もっと楽な方法でやっている人は教えてください。
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