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ハンドヘルドPCはなかなかいいぞ

まえがき

なかなか寒さが厳しくなってきましたが,PCの排熱で年中ホカホカの自室からお送りいたします.ウグイスです.

皆さんはハンドヘルドPCはご存じでしょうか?

小さめの画面の左右にゲームパッドがついている,PSPやスイッチを彷彿とさせるような形状をしたパソコンのことです.

なんかのランキングで,ROG AllyやSteam Deckが入っていたので割と世間様でも流行っているような気もします.

最近ではLenovoもLegionGoを出してますし,MSIもClawを出す予定らしいですね.(Core Ultraを積んでるPCというだけでめっちゃほしい誰かプレゼントしてくれ

今回はそんなハンドヘルドPCを買ったので,軽く使ってみた感想記事となってます.

こういう記事でありがちなベンチマークをとるとかは面倒なのでしません.

では早速どのハンドヘルドPCを買ったのかから行きます

買ったもの

OneXFly(32GB/2TB)

OneNetBookのOneXFlyを購入しました.

メモリが32GB,SSDが2TBあるモデルです.大体16万円くらいで買えます.

ちなみにゲームやるのは主目的ではなかったりします.メインはWindowsPCとして使うことです.そういう意味ではSteam Deckは初めから考えてませんでした.

購入動機

さて,まずはなぜハンドヘルドPCを買うに至ったかを書いていこうかと思います.列挙してから細かく書いていきます

  1. 軽くて持ち運びがしやすいPCが欲しい
  2. XrealAirが使えるPCが欲しい
  3. Ryzen7840Uが積んであるPCが欲しい

軽くて持ち運びがしやすいPCが欲しい

以前のブログでおかもちくんという持ち運べるデスクトップを自作しました.半年以上使ったのですが,やはりデスクトップはデスクトップだよなという結論に至りました.

結局,家に固定して使ってます.そうなると困るのが外で使うパソコンがほぼないという問題です.

以前はゲーミングノートを持っていたのですが,それは壊れており,残っているのはChromeOSタブレットだけという惨状です.

こうなると外ではほぼ作業が捗りません.ChromeBookの性能が良ければまた話は変わったのですが,残念スペックなので無理です.

というわけで外でも作業が捗るような,そこそこスペックのいいマシンが欲しいという状態でした.


XrealAirが使えるPCが欲しい

特にブログにはしてませんでしたが,実は夏ぐらいにXrealAirを買ってほぼ毎日使ってます.

普段はHDMI to Type-Cを使ってHDMIから変換して使っていました.ですが,この使用方法だとXrealが提供しているNebulaというアプリを使うことができないのです.

実はXrealAirはあくまでセンサ付きのサングラス型ディスプレイでしかなく,Nebulaを使わなければ,単一画面を出力することしかできません.それだけでも使い道はあるため,使っていました.しかし,真価を発揮するためにはType-Cで映像出力できる,そこそこスペックのいいマシンが必要でした.


Ryzen7840Uが積んであるPCが欲しい

これですね.この書き方だと語弊があるんですよね.

この書き方だと,普通CPUの性能やら,内臓GPUの話だと思う人のほうが多いですよね?

実はそういう話ではなく,私のお目当てはNPUです.

CoreUltraに積まれて,かなり注目されている(私調べ)NPUですが,実はAMDがすでに積んでいるCPUをいくつか出しています.

現状だと,AMD Ryzen™ 7940HS, 7840HS, 7640HS, 7840U and 7640U processorsらしいです.

結構前から物自体はあったのですが,あまり開発環境的なものは公開されていなかったんですよね.(多分)

ただ,CoreUltraに関して調べている過程で,いつの間にやら開発環境が公開されているという情報を知りました.

しかもExampleを見てると複数のAI処理の同時実行やら,リアルタイム物体検知やら,LLMの実行やら,心が躍るようなものがいっぱいあるではありませんか.もう電算部員としては無視することは難しいと言っていいでしょう.

という事情からそこら辺のCPUを積んだマシンが欲しくなってしまったわけです.

使ってみた感想

とりあえずゲーム性能としては満足してます.重量級ゲームをするわけでもないので設定を適切に設定すれば現状問題なく遊べてます.

XrealAirと合わせて使うのは70点ってところでしょうか.とりあえずNebulaを使わないなら使用に支障はないです.

ただNebulaを起動すると,GPUの3Dの使用率が80%を超えます.あとたまにちらつきます.この状態ではゲームとかは厳しい(正直Nebulaの最適化不足感はある)

ゲームさえしなければ使えるので,Nebulaは開発作業と資料作成時に使うようにしてます.広い画面で作業ができるのはやはり大きいです.これが比較的軽量でどこでも使えるというのは大きいかなと思います.大学でも使っているのでキャンパスでハンドヘルドPCにARグラスを付けてる変態がいれば私かもしれません.

NPUに関してはちょっと不安要素ですね.試しにドライバを入れようとしたのですがなんか入らないんですよね.見えないのか入らないのか知りませんが,もしかしたらダメかも.要追加調査

ちなみに追加調査してきました.なんかBIOSから有効にしないといけないみたいです.ただBIOSに設定項目がないんですよね.X99でArcを使ったときみたいにBIOSフラッシュでなんとかなりませんかね?まあもうちょっと調べてみたいと思います.

あとがき

さて買ったPCの感想を書いただけのブログでした.いろいろ書きましたが,私個人としてはかなり満足してます.ハンドヘルドPC自体は興味がもとからあったので買って使ってるだけで大満足です.

NPUが使えないかもしれない問題だけは残念になるかも要素ですが…

ただNPUに関しては8700Gがデスクトップ向けCPUとしてNPU内臓しているみたいなのでそっちで自作して遊ぶというのも考えてます.NPUの性能もいいみたいなのでそっちもありかなと,RyzenAIに関してはどっちかの方法でそのうちブログにしたいと思います.

ちなみにCoreUltraを積んだOneXPlayer x1とかいうのが出るみたいですね.11インチの画面でwinタブとしても使えるみたいで,正直めっちゃほしい.

めっちゃほしかったのでクラファンしちゃいました.3月以降に届くみたいですね.もし届いたらIntelのnpuでも遊んでみたいです.

なかなか楽しみな春休みになりそうです.ローカルAI処理自体は流行りもの感があるので少し乗っかるのは癪ですが,まあ面白そうなので気にしないことにします.

というわけで感想ブログ終わり.

ではまた次回のブログでお会いしましょう.ウグイスでした

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